1. 予約専用ダイヤル

※予約受付時間/9:00~17:00
※2020年12月30日〜2021年1月3日の期間は予約を受け付けておりません。




完全予約制・入場数限定の開催ですので、事前予約をお願いします。

チケット購入から入場まで

  • ■ご宿泊者・日帰りどちらでもご利用いただけます。
  •  ※事前予約したご宿泊の場合、宿泊施設にてチケットをお受け取りください。
    ※日帰り当日予約の場合はお化け屋敷にて精算となります。
  • ■15:45開場です。
  • ■前売り券はございません。
  • ■チケット受け取り後のキャンセルはできません。
  • ■チケット一枚につき、お一人様一回、券面記載の日時についてのみ有効です。
  • ■チケットは、いかなる事情(紛失・焼失・破損)があっても再発行いたしません。大切に保管してください。
  • ■入場時間の15分前には必ず受付にお集まりください。 入場時間に遅れた場合、入場はできません。払い戻しも致しませんのでご注意ください。
  • ■転売目的での購入は固くお断りいたします。またトラブルに関しましても一切責任を負いません。

ご注意

  • ■小学生以上(6歳以上)が参加対象。
    但し、原則として小学生1名につき保護者が1名必要です。
  • ■一回の定員4名(5名様以上の場合、グループを分割させていただきます。)
  • ■妊娠中・その他の疾患をお持ちのお客様はお控えください。
  • ■旅館内は階段移動がございます。階段の上り下りが困難な方はご入場いただけません。
  • ■乳児を連れてのご参加は危険ですので禁止させていただきます。
  • ■酒気を帯びた方のご参加は禁止させていただきます。
  • ■熱のある方、風邪等の症状がある方のご入場はお断りさせていただきます。

開催場所

日間賀島西港 特設会場

詳細地図

チケットご予約の流れ

開催場所

日間賀島西港 特設会場

詳細地図

開催日程

2021年3月
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空き枠情報・最新情報

タイムスケジュール

①16:00〜18:00  ②19:30〜21:30
(各時間帯、8分間隔での入場です)
■体験時間は約15分です。

空き枠情報・最新情報

お化け屋敷プロデューサー 五味 弘文(ごみ ひろふみ)

1957年、長野県生まれ。1992年、後楽園ゆうえんち(現 東京ドームシティ アトラクションズ)において、初のお化け屋敷『麿赤児のパノラマ怪奇館』を 手がけ、キャストの現れるお化け屋敷を復活させて大きな反響を呼ぶ。それ までのお化け屋敷にはなかった “ストーリー”と“ミッション” の概念を持ち込 み、大人が楽しめるエンターテインメントを目指して活動。お化け屋敷プロ デューサーとして全国各地で活躍中。(株)オフィスバーン代表。

トーリー

本物の廃旅館で繰り広げられる、
恐怖の物語。

その島には、ひとつの言い伝えがありました。

海で亡くなった人の思いがこもったものを海に流し、「上がってこい、上がってこい」と“よみがえりのまじない”を唱えれば、それをタコが抱えて上がってくる、というものです。そして、それには死者の霊が乗り移っていて、島に戻ってくる、と言うのです。

島の旅館に直次郎という若い板前が住み込みで働くようになりました。
ある晩、一人厨房でタコの下ごしらえをしていた直次郎は、腕に吸盤が吸いついて離れなくなってしまいます。その様子を見た旅館の娘 依子が助けに入りましたが、なかなか外せません。必死に引き離そうとした直次郎の包丁が、勢いあまって依子の顔をかすめてしまいました。
強い責任を感じた直次郎は、傷が治るまで、依子に献身的に尽くしました。
依子は、そんな直次郎に心を奪われ、その振る舞いが自分への好意なのだと受け止めるようになりました。特に彼女の心を動かしたのは、傷を髪の毛で隠せるようにと贈ってくれたべっ甲の櫛でした。

しかし、直次郎には、故郷に残した恋人がいました。彼女とは、一人前になったら結婚をする約束までしていました。
それを知った依子は思い悩み、やがて海に身を投げて亡くなってしまいました。

依子の死を嘆き悲しんだ母親は、あの言い伝えを思い出しました。
「あの子の好きだったものを海に流すと、戻ってきてくれるかもしれない……」
ある晩、母親は、ひと目を忍んで依子のべっ甲の櫛を海に流し、「上がってこい、上がってこい」“よみがえりのまじない”を唱えました。
数日後、漁師が引き揚げたタコが、一本の櫛を抱えていました。何本も歯が欠けたその櫛を見た母親は、異様な喜びの表情を浮かべ、「依子が戻ってくる」と呟きました。

やがて島では、死んだはずの依子を見たという不気味な噂が囁かれるようになりました。
あの櫛と共に、依子の霊が海から上がってきて、島の中をさまよっている、というのです。けれど、櫛の歯が欠けていたために、依子は元の姿ではなく、恐ろしい霊に変わってしまったのだ、と。
そして、とうとうある晩のこと、旅館から直次郎の姿が消えました。翌日死体となって浜に打ち上げられたその体には、おびただしい吸盤の痕が浮き上がっていたと言います。

しかし、依子の思いは収まることがありません。
夜な夜な、海から上がってくると、暗い旅館の中をさまよい歩くのです。今度こそ、自分を愛してくれる人を探して……。